新幹線の回数券の売却が絶対にバレる3つの理由を解説! | クレジットカード現金化

新幹線の回数券の売却がカード会社にバレる理由

はじめまして。

元現金化業者の神崎智也(@carddeokane25)と申します。

「高い換金率でクレジットカード現金化をしたい!」

このように考える人ほど、新幹線の回数券は魅力的に感じることでしょう。

新幹線の回数券は最低でも換金率90%で取引されており、区間によっては換金率95%で取引がされている超高換金率の商品です。

さらに入手もJRのみどりの窓口でクレジットカードで購入できますので簡単で、売却も金券ショップに持っていくだけでおこなうことができてしまいます。

あなたも新幹線の回数券の現金化をしたくて、この記事を読んでいるのではないでしょうか?

ですが、現在では新幹線の回数券での現金化は危険とされ、誰も利用している人はいません。

というのも、新幹線の回数券で現金化を利用すると100%カード会社にバレてしまい、クレジットカードが利用停止にされてしまうからなのです!

では、なぜ新幹線の回数券を売却して現金化したことがカード会社にバレてしまうのでしょうか?

今回は新幹線の回数券を売却するとカード会社に100%バレてしまう理由をお話します。

≪関連ページ≫
新幹線の回数券のクレジット現金化をする危険性とデメリットまとめ

新幹線の回数券の売却がカード会社にバレやすい3つの理由

新幹線の回数券の売却がカード会社にバレやすい3つの理由

クレジットカード現金化はカード会社の利用規約で禁止されている行為であり、バレてしまうとカード停止になるということはあなたもご存知のことだと思います。

このことを話したときに、よく質問されるのがこのような疑問です。

「結局、カード会社にバレなければいいんじゃないの?」

たしかに、カード会社に現金化がバレなければカード停止することもありませんので、問題はありません。

しかし、新幹線の回数券を売却した場合は必ずカード会社にバレてしまいます。

というのも、新幹線の回数券を売却する現金化はカード会社にバレてしまう3つの理由のすべての当てはまってしまっているからなんです。

換金性の高い商品の売却はバレやすい

新幹線の回数券は換金性の高い商品

換金性の高い商品とは、売却したときに定価に近い値段で売却できる商品のことを言います。

そして、新幹線の回数券も換金性の高い商品に含まれるのですが、これらの商品はカード会社によって監視されており、購入履歴をチェックされています。

そのため、何度も新幹線の回数券を売却していると現金化目的だとバレてしまい、カード停止になってしまうのです。

高額決済は不正利用だと思われる

高額決済はカード会社にバレやすい

新幹線の回数券のほとんどは1万円を越える高額な商品です。

そして、こういった高額な商品はカードの不正利用やカードの詐欺によく購入される商品であり、そのことからカード会社は新幹線の回数券の購入を不正利用によるものだと判断することがあるのです。

不正利用だと判断された場合、カードは停止されてしまいます。

事情を話せば利用停止を解除してもらうこともできますが、取引内容をチェックされたときに現金化がバレてしまうとそのまま利用停止になることもあります。

自分の職場・家に関係ない新幹線の回数券を売却する

自分とは関係ない新幹線の回数券の売却

たとえば、あなたの職場・家が大阪にあったとしましょう。

そして、あなたが高い換金率で取引される『東京~大阪』の新幹線の回数券買い、売却して現金化しました。

このとき、カード会社の明細にはあなたにはまったく関係の無い『東京~大阪』の新幹線の回数券を購入したという記録が残ることになります。

「なんのために新幹線の回数券を買ったのだろう?」

このようにカード会社が考えるのも当然のことですよね。

そして、現金化目的での売却がバレてしまいますので、カードが利用停止にされてしまいます。

新幹線の回数券の売却がバレるとどうなるの?

新幹線の回数券の売却がバレるとどうなるの

では、新幹線の回数券の売却がバレてしまうとどうなるのでしょうか?

まず、先ほどから何度も話しているようにクレジットカードが利用停止になってしまいます。

そして、利用停止になったクレジットカードで使ったショッピング枠を次の月に一括請求されてしまうのです。

つまり、ショッピング枠を30万円使っていて月々2万円の支払いをしていたとしても、現金化がバレた瞬間から30万円の支払いを請求されるということですね。

また、信用情報にもあなたは”悪質な利用者”と記載されますので、そのクレジットカード会社のカードを二度と作ることはできなくなります。

この請求が原因で他社からもお金を借りてしまい、多重債務者となってしまう利用者が多く存在していますので、新幹線の回数券を売却するようなカード会社にバレやすい方法で現金化はしてはなりません。

また、現金化で作った借金は自己破産できないというデメリットもありますので注意しましょう。

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新幹線の回数券の売却がバレる理由のまとめ

新幹線の回数券の売却がバレる理由のまとめ

いかがでしたか?

新幹線の回数券を売却するのはカード会社にバレやすい危険な方法です。

売却がバレてしまえばクレジットカードの利用停止・一括請求などのトラブルを負うことになりますので高い換金率で取引ができると言っても新幹線の回数券を売却して現金化するのはやめておいたほうがいいでしょう。

カード停止にならずに、安全に現金化を利用したいなら現金化業者を利用するのがオススメです。

現金化業者を使った場合、換金率こそは落ちますがカードが利用停止にならない方法で現金化ができますので、安全に現金化できます。

また、口コミでも評判の高いHIT(ヒット)のような優良業者を利用すればトラブルになることも絶対にありませんので安心です。

個人的にもHIT(ヒット)はかなりオススメなので、これから業者を使ってクレジットカード現金化をしようと思われている方はぜひ検討してみてください。

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