QUOカード(クオカード)を使ったクレカ現金化の方法を徹底検証

クオカードを使った現金化の方法を徹底検証

はじめまして。

元現金化業者の神崎智也(@carddeokane25)です。

突然ですが、みなさんは『クオカード』をご存知ですか?

コンビニでも販売している知名度の高いプリペイドカードなので知っている方も多いでしょう。

5,000円以上の額面のクオカードを買えば、支払った金額以上に使うことができますので、ちょっとした節約術としても使える商品ですね。

(5,000円券⇒5,070円利用可能)
(10,000円券⇒10,180円利用可能)

そして、このクオカードですが、実はクレジットカード現金化でも高換金率で取引ができるとして注目をあびている商品なのです。

クオカードで現金化ができるとなれば便利ですよね。

では、実際にクオカードを現金化するのにはどうすればいいのでしょうか?

ということで、今回はクオカードを使ったクレジットカード現金化についてお話します。

「本当にクオカードで現金化をすることができるのか」

「クレジットカードでクオカードを購入するためにはどうすればいいのか」

「そもそもデメリットは無いのか」

そんな疑問にお答えいたしますので、ぜひ最後までお付き合いください。

クオカードとは?

現金化で使うクオカードとは?

まずは、『クオカード』とはどんなものなのかからお話します。

「もう知ってるよ!」

という方も復習と思って、軽く目を通してくださいね。

クオカードとは、株式会社クオカードが発行する500円~10,000円までの券種のある汎用型のプリペイドカードのことです。

主な使い道は

  1. 『コンビニ』
  2. 『書店』
  3. 『ファミレス』
  4. 『ドラッグストア』
  5. 『ガソリンスタンド』

の5種類となっており、利便性が高いことから金券としての価値も高く、高い換金率で取引がされています。

また、カード表面に好きなデザインのものを発行することも可能なので、限定版であった場合は換金率が100%以上で取引がされることもあります。

この自由度の高いデザインからライブで販売されたりゴルフのコンペの商品になったりと、さまざまなところで流通している商品なのです。

クレジットカードでクオカードを購入する方法2つ

クオカード現金化の方法2つ

通常、クオカードはクレジットカードで購入することはできません。

現金での購入のみとなってしまっているところがほとんどです。

そのため、クレジットカードでクオカードを購入するためには特殊な手順を踏む必要があるのです。

では、その特殊な手順とはどのようなものなのでしょうか?

それは、こちらの2つです。


  • 1.『ショッピング枠を電子マネーにして購入する』
  • 2.『ネットオークションで落札する』

こちらの方法でクレジットカードでクオカードを購入できます。

それでは、次はそれぞれの方法を簡単に解説していきましょう。

ショッピング枠を電子マネーにして購入する

電子マネーでクオカードを購入する

コンビニではクレジットカードではクオカードを購入することはできませんが、電子マネーなら購入できるケースもあります。

そのため、『電子マネー機能付きのクレジットカード』であれば、クレジットカードから電子マネーをチャージして、その電子マネーでクオカードを購入することができるのです。

実質的には、ショッピング枠でクオカードを購入したのと同じになりますね。

ファミリーマートはファミマTカード。

セブンイレブンならnanacoといった自社で発行している電子マネーのみ対応しています。

電子マネー機能付きのクレジットカードをお持ちなら、もっとも簡単にクオカードを手に入れる方法なのです。

ネットオークションで落札する

ネットオークションでクオカードを落札する

クオカードはオークションでもよく売買されている商品です。

出品されてないことはなく、どこのオークションサイトでも見つけることができるでしょう。

このオークションサイトですが、当然ながらどこで購入したとしてもクレジットカード決済ができます。

そのため、クレジットカードでクオカードを購入できるのです。

こちらの方法も利用手順はクオカードを落札するだけなので、とても簡単な方法となっています。


こちらの2つの方法ならクレジットカードでクオカードを購入することができるのです。

どちらも簡単にクオカードを手に入れることができますね。

あとは金券ショップに持ち込めば、すぐに売却できます。

とはいえ、クオカード現金化に問題点が無いワケではありません。
実は入手こそは簡単なのですが、売却して現金化をするときに大きなデメリットがあったのです。

では、そのデメリットとは一体どんなものなのでしょうか?

次はクオカード現金化のリスクについてお話します。

クオカード現金化のデメリット2つ

クオカード現金化のデメリット2つ

クオカード現金化には致命的とも言えるデメリットが2つあります。

そのデメリットとはこちらのものです。


  • 有効期限によっては買い取ってもらえないこともある
  • デザインによって換金率が下がる

どちらも現金化をする上では、とても大きなデメリットです。

ひとつ1つを詳しくお話していきましょう。

有効期限によっては買い取ってもらえないこともある

クオカードは有効期限によっては現金化できない

クオカードには有効期限が定められている場合があるのです。

裏面に有効期限が書き込まれている場合、そのクオカードは有効期限つきのものとなります。

この有効期限付きのクオカードですが、実は金券ショップで買い取ってもらえないのです。

有効期限があると金券ショップが損をかぶる恐れがあるからという理由ですね。

そのため、クオカード現金化には常に失敗のリスクが伴うことになるのです。

当然、失敗すれば利用金額分の損をしただけとなってしまいますので、現金化をするのは大きなリスクだと言えるでしょう。

デザインによって換金率が下がる

デザインでクオカードの換金率が下がる

先ほど、デザインによって換金率が上がると言いましたが、その逆もあり得ます。

つまり、人気の無いデザインだと換金率が下がってしまうのです。

参考として、オークションの落札価格を見てみたところ、未使用未開封のクオカード1円で落札されていました。

当然、そのようなクオカードだと人気がありませんので、金券ショップでも換金率が下がってしまいます。

コンビニで購入したクオカードも換金率が下がる可能性がありますので、人気の高いレア物のクオカードでなければ高換金率で現金化をすることはできないのです。

クオカード現金化は現実的な方法ではない

クオカード現金化は現実的な方法ではない

クオカード現金化をすることはとても簡単です。

クオカードを購入する2つの方法と使って、金券ショップに持ち込むだけ。

これなら誰でもできる現金化の方法ですよね。

とはいえ、手順は簡単ですが満足のできる現金化をすることは難しいことです。

  • 有効期限が原因で金券ショップに買い取ってもらえない。
  • デザインによって換金率が下がってしまう。

常にこの2つのリスクがある安定しない現金化の方法なのです。

また、オークションサイトを利用した場合、『落札手数料』『会員登録料』がかかることも忘れてはいけません。

そのため、換金率はもっと下がることになってしまいます。

自分で購入して売却する手間を考えると、これでは現実的に役立つ方法とは言えませんね・・・。

あくまで、このクオカード現金化は不要なクオカードを持っていた場合のみの方法だと考えておいたほうがいいですよ!

クレジットカード現金化を利用するときは換金率の高い優良業者を利用することをオススメします。

最後に、換金率の高い優良業者をご紹介しますので、高換金率で現金化をしたい方はこちらを参考にしてくださいね。

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