こちらのページの最終更新日は2018年06月06日に更新いたしました。

摘発されたカード現金化業者の違法性を事例から探る

摘発されたカード現金化業者の問題点とは

カード現金化は名古屋や大阪、東京など日本全国で利用されています。
この記事を読んでいるということは、クレジットカード現金化を利用したことのある方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、現金化の違法性についてちゃんと調べましたか?
どこの比較サイトや口コミを見ても「現金化は法律違反ではなく合法だ」と言われていますが、実は現金化では摘発された業者の事例が何件もあるのです。

 

現金化業者が摘発された本当の理由は仕組みではなく現金化業者に問題があったのですが、ただ頭から違法ではないと考えていてはいつか法律の解釈が変わった時に苦労するかもしれません。
知らなかった方はこれを機会に現金化業者が逮捕された理由を知っていきましょう。

 

今回はカード現金化で摘発された業者の問題点を法律から探ります。

 

現金化業者が摘発された事例

摘発されたカード現金化業者の問題点とは

日本全国で初めて摘発された現金化業者は2011年の東京都台東区で営業していた「キャッシュバックス」が出資法違反で逮捕されるというニュースが流れました。
その原因は「貸金業の未登録の現金化業者」という理由で出資法違反に引っかかったと言われていますが、本当の問題点は違います。

 

この「キャッシュバックス」という業者は、利用者のカード情報を聞き出し無断に不正利用するなどの詐欺を行っていた現金化業者だったというのが当時の利用者から語られているのです。
実際に現在も営業を続けている現金化業者に取材をしてみたところ、個人の利用者からのクレームというのは意外にも少なく、逆にクレームになるほどのトラブルは現金化業者にも不都合なため、かなり気を使っているとのことでした。

 

今回、摘発され出資法違反で逮捕された現金化業者がマスコミにこれほどまでに悪く言われた理由は、やはり法律的にはグレーゾーンなサービスであるということが原因だと思われます。
現金化は通常の営業を心がけていれば法律違反とはなりませんので、現金化の仕組み自体が問題というニュースになったのでしょう。

 

この2011年の「キャッシュバックス」を皮切りに何件もの現金化業者が逮捕されてきましたが、そういった現金化業者の内部は、利用者からのクレームも多く、クレジットカードのショッピング枠現金化の仕組みをよく理解できていなかった元闇金業者のみです。

 

カード現金化が多重債務を誘発させるというも事実ですし、悪徳業者の詐欺に遭い、損をしてしまったという人も少なくありません。
しかし、その反面、リピーターを抱えて健全な営業をしている現金化優良店舗もありますので、摘発された業者がいるとしても一概に違法だとは決めつけられないでしょう。

 

摘発された現金化業者の特徴

摘発されたカード現金化業者の問題点とは

先ほどまでカード現金化で摘発された業者もいるという話をしてきましたが、その件数を詳しく調べてみると2011年から2017年までの16年間で逮捕されたのは数件のみとなっています。
元闇金の現金化業者や詐欺を繰り返す悪徳業者の数と比較して考えると、圧倒的に摘発された事例のほうが少なくなっています。

 

つまり、現金化で詐欺を行う業者が必ずしも逮捕される訳ではないのです。
ということは、摘発される現金化業者の特徴を知っていれば逮捕というトラブルに巻き込まれることはないということになります。

 

こちらが逮捕された現金化業者の共通点です。

  • サイトデザインの質が悪い。(利用者のことを考えていない)
  • 電話対応の接客レベルが低い。(例えば業者名を初めに言わないなど)

この2つの特徴を詳しくお話します。

 

まず「サイトデザインの質が悪い」ということですが、初めから詐欺を行うと考えている現金化業者はサイトに時間を取られずに簡単に作成しようとする傾向があります。
詐欺の噂が広まる頃にサイトを閉鎖してしまいますので、毎回作りこんではいられないということでしょう。
特にiPhone、Androidの専用ページも作られていないような現金化業者は明らかな手抜きのサイトなので注意しなくてはなりません。

 

次に「電話の接客レベルが低い」ということですが、摘発される悪徳業者は大半が元闇金なので現金化の営業に慣れてはいません。
闇金ならではの威圧的な接客を行われることもあり、利用者のクレームの多さから警察が内偵をし、摘発となったというケースが多いのです。
例え、逮捕されるような違法な業者で無かったとしても、優良店舗だとは言えませんので、そういった現金化業者は利用しないようにしましょう。

 

今の時代は、顧客を抱えて薄利多売で運営するというのが現金化業者の方針となっておりますので、こういった詐欺を行うようなマナーの悪い業者は自然と淘汰されていくと思われます。

 

カードでお金の看板を抱えている現金化業者が逮捕されない理由

摘発されたカード現金化業者の問題点とは

駅前の街中を少し歩いていみると「カードでお金」と書かれた看板を掲げている店舗をいくつも発見することができます。
稀に現金化業者の宣伝としてティッシュを配っていることもあります。

 

ニュースで語られていたように、現金化の仕組みが問題だと言うのであればこれらの現金化業者は皆逮捕されてもおかしくはありません。
こういった現金化業者が逮捕されない理由としては、この不景気でお金に困っている人が大勢いるという背景があるからでしょう。

 

現金取得方法としてカード現金化を活用している個人営業主の方や、借金のできない無職の方。
またや、銀行に勤めている方や公務員では普通の借金を申し込むことはできません。

 

クレジットカード現金化は確かにグレーゾーンの業種ですが、これを摘発してしまえば社会に大混乱を与えることになってしまいます。
また、急に現金化を利用できなくなったことによって、闇金などに手を出してしまい、多重債務が悪化するという結末になる可能性もあります。

 

これから先、現金化が違法となり、詐欺業者として摘発されるという未来も否定はできません。
しかし、利用者には逮捕された方もおらず、もし利用者に逮捕者が出れば現金化を利用した人は全員犯罪者となってしまいますので、警察が利用者を逮捕するということはないでしょう。
今、私たちができることは摘発される現金化業者の特徴をよく理解して、逮捕されない安心のクレジットカード現金化優良店を利用することだと思われます。

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