こちらのページの最終更新日は2018年06月06日に更新いたしました。

【完全版】クレジットカード現金化のデメリットとは?

【完全版】クレジットカード現金化のデメリットとは?

 

どうしてもお金が必要な時に、簡単に現金を手にすることができるクレジットカードの現金化。

 

保証人や書類といった煩わしい手続きが一切なく、手軽に換金できるのが大きなメリットです。

 

では、デメリットとしては、一体どのようなものがあるのでしょうか。

 

この記事ではクレジットカード現金化のデメリットについて解説いたします。

 

現金化はクレジットカードが利用停止になる可能性がある

現金化はクレジットカードが利用停止になる可能性がある

 

ショッピング枠の換金行為は法的にはグレーゾーンですが、カード会社の規約では明確に禁止行為とされています。

 

現金化が発覚した場合には、カードの利用停止、強制退会となることもあり得ます。

 

では、形の上では通常のショッピングをしているだけなのに、どうしてカード会社に現金化行為が分かってしまうのでしょうか?

①.換金性の高い物を購入している

少し前には、新幹線の回数券がこれに該当していました。

 

今ではカード会社の取り締まりも厳しくなっているので、新幹線回数券を使った現金化はほとんど行われていません。

 

しかし、金券などの換金性が高い商品を大量に購入すると、それだけでカードの利用が止まることがあります。

②.キャッシング枠を限度額まで使っている

このような人は、現金化をしていなくてもカード会社から目を付けられていると思った方が良いでしょう。

 

この属性の人が突然に多額のカード決済をすれば、すぐにカード会社から現金化を疑われてしまいます。

③.毎月同じような日に同じような金券を買っている

アマゾンのギフト券は「クレジットカードでしか購入できない」という建前がありますので、カード会社は現金化を疑ったとしても利用停止などの思い切った行動ができません。

 

ところが、

  • 「毎月25日になるとアマゾンのギフト券を必ず購入している」
  • 「つい先日ギフト券を2万円買ったのに、またすぐ2万円分を購入した」

などといった購入方法を繰り返していると、かなりの高確率でカード会社から確認の電話がかかってきます。

 

この時に、オロオロとした受け答えをしてはいけません。
正当な買い物であったこと、やましいことは何もないことをはっきりと伝えましょう。

 

アマゾンギフト券を使って現金化した証拠をカード会社が把握することは不可能です。

 

ただ、このような余計なトラブルを避けるためにも、パターン化したギフト券の購入は避けるべきでしょう。

 

ある日突然にカードの解約通知が届く可能性もゼロではありません。

 

クレジットカード現金化は自己破産できない

クレジットカード現金化は自己破産できない

 

借金の原因がギャンブルや著しい浪費である場合には、自己破産が認められないことがあります。

 

これを「自己破産の免責不許可事由」と言いますが、クレジットカードの現金化は、この「免責不許可事由」に該当してしまいます。

 

最後には自己破産してしまえばいいという甘い考えは通用しません。

 

クレジットカード現金化で作った借金はちゃんと返さなければなりませんので注意が必要です。

 

現金化は利息の二重払いが起こる

現金化は利息の二重払いが起こる

 

クレジットカード現金化をした翌月に一括返済をする場合はまだ良いのですが、分割で返済した場合には事実上の利息の二重払いとなります。

 

例えば10万円のギフト券を購入して手にした現金が7万円だった場合、換金率は70%になります。

 

ここで気をつけて欲しいのは「実際には10万円分の買い物をしている」ということです。

 

この10万円を分割払いにすれば、カード会社に対して毎月利息がかかります。

 

現金化業者に手数料として30%を取られている上に、カード会社にも利息を支払うわけです。

 

このように、ショッピング枠の現金化で購入した商品を分割払いにするという行為は、恐るべき高金利で借金をしているのと変わらないということは覚えておいてください。

あっと言う間に多重債務者へ

最近では、行政によって摘発される現金化業者も増えてきました。

 

カード現金化の問題として借金が雪だるま式に増えていくという点が挙げられます。

 

当然ですが、借りたお金は必ず返済しなければいけません。

 

収入のあてがあれば良いのですが、現金化を利用するような人は、合法な消費者金融からではお金を借りられないような人がほとんどでしょう。

 

無職であろうと、莫大な借金を抱えていようと関係なく現金化の利用はできるわけです。

 

このような属性の人が審査も何もなく「借金」をしているわけですから、やがて返済ができなくなり最終的に多重債務者になってしまうというケースは珍しくはありません。

 

簡単に換金できるというのは、メリットである同時にデメリットでもあると言えるでしょう。

 

現金化は悪質業者による詐欺被害が横行している

現金化は悪質業者による詐欺被害が横行している

 

最近増えてきたamazonギフト券買取業者に多いトラブルです。

 

amazonギフト券買取は手軽な換金手段として人気がありますが、同時に詐欺に遭うリスクも潜んでいます。

 

業者を選ばずにamazonギフト券買取を利用してしまうとトラブルになる可能性もあるので注意しましょう。

①.換金率を大幅に下げられる

 

ホームページに大きく「換金率92%!」という記載があったので1万円のギフト券を買い取ってもらったら、実際の入金額は2,700円だったというような事例です。

 

利用規約をよく見てみると、小さく「換金率92%は5回目以降のご利用で適用されます。それまでは27%での換金となります」などといったようなことが書いてあったというケースです。

 

このような冗談みたいな詐欺が実際にあったのです。

 

商品買取方式の業者を使うときには口コミを鵜呑みにするのではなく、自分でしっかりと規約や取引内容を確認することが重要です。

 

少しでも怪しいと思ったら利用してはいけません。

 

また、こちらの詐欺について詳しくは動画でも説明されていますので、参考にしてみてください。

 

②.入金されない

 

amazonギフト券番号を送ったら、そのまま音信不通になったというパターンです。

 

信じられないような悪質詐欺ですが、実際にこのような事例も多発しています。

 

amazonギフト券買取を利用するときは新規の業者ではなく、長年経営を続けている老舗の業者を選んでおこなうようにしましょう。

 

クレジットカードを悪用される恐れがある

クレジットカードを悪用される恐れがある

 

いわゆる「キャッシュバック方式」での換金を謳う業者には注意が必要です。

 

キャッシュバック方式の現金化では本人確認が必要ですが、そのときにクレジットカード情報も必要になるため、悪質業者を使ってしまうとクレジットカードを悪用される恐れがあります。

①.セキュリティコードは絶対に教えない!

業者によっては、クレジットカードの画像を要求してくることがあります。

 

これは、カード名義人が本人かどうかを確認するためで、カードの不正使用を避けるためには必要な措置です。

 

ところが、本来であれば教えなくてもよいカード裏面の画像も送るように指示してくる業者がいます。

 

カードの裏面にはセキュリティーコードが記載されています。
これは絶対に他人に教えてはいけない数字です。

 

これを教えるということは、クレジットカードを業者に手渡したのと同義になってしまいます。

 

不正にカードを利用されたという被害は、セキュリティコードまでも業者に送っているケースがほとんどです。
いかなる理由があっても、カード裏面の画像を送ってはいけません。

②.個人情報流失の危険性

現金化業者の利用にはこれといって面倒な手続きはありませんが、名前や住所、現金が必要な理由などを聞かれることがあります。

 

こういった個人情報が業者に渡るということは、とても恐ろしいことだという認識はしておいてください。

 

事実、個人情報を闇金に流すような業者が存在しています。

 

余計なトラブルに巻き込まれないためにも、個人情報を詳しく聞いてくるような業者は避けた方がよいでしょう。

 

クレジットカード現金化のデメリットのまとめ

クレジットカード現金化のデメリットのまとめ

 

クレジットカードの現金化は急に現金が必要になった時には便利な手法ですが、詐欺や多額の借金を抱えてしまう結果に繋がる可能性があることを忘れてはいけません。

 

万が一悪質な業者による被害に遭ってしまったとしても、警察や消費者センターが対応してくれることはありません。

 

現金化のメリットとデメリットをしっかりと知って、カードの利用停止といった事態や詐欺トラブルなどに巻き込まれないようにしていきましょう。

 

また、このようなトラブルを避けるためにも、安全な現金化が可能である口コミ評判の高い優良店を使うのもひとつの手です。

 

こちらでランキングにして優良店をご紹介していますので、クレジットカード現金化を活用するときはこちらを参考にしてみましょう。

 


安全なクレジットカード現金化の優良店ランキング

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